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等々力好泰の放浪記

趣味の釣りや映画鑑賞、喫茶店巡りなどを綴ります。

長野の美味しい物論争

すっかり天気も晴れて長野県は気持ちが良いですよ!釣りなどのアウトドアもようやく心置きなくできるので遊びに来るなら長野がおススメです。

 

最近、埼玉から引っ越してきた後輩が「長野って蕎麦以外の美味しい物って何ですか?」と言う話になりました。皆は「長野は美味しい物が沢山あるよ!・・・」しかしその後に続く特産品は皆バラバラです。折角長野にやってきた後輩の為に私が一肌脱いで上げようと思いました。ここから下のランキングは等々力好泰が社内で知っている方のおおよその集計で作ってみました(途中まで集計してましたが分からなくなってしまいました)ですがランキング順位は合ってると思いますので参考になると思います。

 

『10位 ザザムシ

これは多分ウケ狙いで入っています。絶対に虫が苦手な人は検索してはいけません!見た目にインパクト有りすぎで初めて見た人は悲鳴を上げるでしょう。でも味は美味しいのは間違いない。食べる人が減ったからだと思いますが佃煮は意外に高値で高級食になっています。妻も大の苦手で見るだけで嫌がります。子供は釣りの餌と思うデフォルトをしております。味は確かなんですけどね。

 

『9位 ローメン

県外の人は意外と知らない方が多い料理です。焼きそばでもラーメンとも違う麺料理です。味付けはお店によって異なるので長野でローメン食べ歩きする方も多いと思います。私はスープ風の野菜が沢山入ってるのコッテリしながらあっさり食べられるローメンが好きです。スープ風の他に焼きそば風がありますのでラーメン同様にお店で好みがはっきり分かれます。

 

『8位 馬肉』

上司や年配の方は即答で馬肉って言いますね。若い時は上司が馬肉を奢ってくれました。最近は私が若い連中に馬肉を奢る事もあります。ケチ臭いかもしれませんがもっと味わって食べてくれ。アッサリ食べれて美味しいお肉です。是非現地で新鮮な馬肉を食べて欲しいです。他の場所で食べる馬肉とは全く印象が変わると思います。また伊那市飯田市の郷土料理で馬の腸を使った「おたぐり」も美味しいですよ。

 

『7位 フルーツ』

長野の特産としてリンゴ、ぶどう、洋ナシ、桃が有ります。惜しくも出荷量は1位では有りませんが2位と3位の上位に入っています。川のキレイな水と美味しい空気の環境が整っている長野ならではの特産品です。

 

『6位 野沢菜

長野で名産の野沢菜。是非本場の野沢菜を食べてもらいたいと私も思います。漬けてあるのと市販されてパックで売られているのは断然味が違います。絶対に漬物好きなら長野の野沢菜を食べたらハマってしまうと思います。また長野は山葵も特産品でよく野沢菜の風味漬けに合わせる事があります。

 

『5位 みすず飴』

お土産に有名なみすず飴。オブラートに包まれた寒天ゼリーが特徴です。本物の果汁と無着色で無香料という拘りのお菓子です。色によって味が違うのも特徴で期間限定の味も多く存在します。みすず飴ファンである女性社員が全ての期間限定の味を網羅しているとかしてないとか社内で噂になっています。

 

『4位 松茸』

この季節に上位に組み込まれた季節の特産品です。国産の松茸と言えば長野です。出来れば食べるだけでなく折角、長野に来たのであれば松茸狩りをして欲しい。茸の中でも見つけるのが難しいと言われる松茸を沢山獲って食べる事が出来たら本当に幸せを感じられます。また家族やデートにもおススメです。

 

『3位 おしぼりうどん』

若い他県の人は長野は蕎麦だけと思ってる方が多いそうです。蕎麦だけではなくうどんだって長野の特徴的な食べ方が有ります。「おしぼりうどん」は辛みの強い大根を絞り汁に付けて食べます。非常に辛いので備え付けの甘味のある味噌で調整しながら食べます。だけどやっぱり辛い!けれど、もの凄くサッパリ!辛くて、ここまでサッパリした料理は「おしぼりうどん」が一番では無いかと思う位です。辛いのは苦手な私ですがたまに食べたくなるんですよね。そんな魅力があります。

 

『2位 おやき』

甘いのも、しょっぱいのも、辛いのも、酸っぱいのもなんでも有るのが「おやき」です。確かに肉まんも美味しいと思う。けれど日本の「おやき」には勝てないと思います。ここまでストレートに日本の特産品をギッシリ詰めるだけで美味しいんです。漬物を入れても美味しいんです、佃煮も入れても美味しい、味噌を入れるだけで美味しい食べ物です。肉まんには真似が出来ないと思います。お昼ご飯にもう一品欲しい、けど甘いものは・・・と感じたら「おやき」です。

 

『1位 ソースかつ丼

卵よりソースです。またお店の味付けが各店舗で違い食べ歩きも可能ですが、どこのお店も思う事があります「ボリューム満点」です。今では一杯で満足ですが、若い時は腹をわざと空かせて食べ歩き各お店の味評価みたいなのを語っていました。甘辛のソースに衣がしっかり染みておりますがサックリしております。味が濃くても飽きがこない長野のソウルフードです。

 

こうして後輩は「へぇ~!蕎麦以外にも食べれるの物沢山あるんですね!!僕、蕎麦すぐに飽きちゃうんですよね・・・」と発言をした時、皆の目が一瞬だけ殺意を込められていた事に気づき怯える後輩でした。